【ブログ用メモ】風俗街だって誰かの故郷

・俺は宮迫が好きではない。「いつまで不倫いじってきとんねん、もうええやろセンスないなあ」的な感じが見えるようになってから嫌になってしまった。うんこをまき散らしておいて、片付けもそこそこに「いや、まだ臭いとか言ってんのかよ、滑ってんだよ」と言われてるような感覚になる。そのくせに他人のおならにはしつこく絡んでいく、そんなところが好きではない。まだまだ足元はうんこまみれなのに言葉と圧力で誤魔化している気になっている。

 

・「おとしめる」と「けなす」にどちらも「貶」という漢字を使うことに違和感を感じる。「おとしめる」と「けなす」は言葉のニュアンスがちょっと違う。たとえば「おとしめる」は相手を抜いている感じ、思うにおとしめるーおとしめられるの間には偽りの信頼関係がある。一方で「けなす」は、けなす側が優位に立とうとする関係が見てとれる。けなすーけなされるの間には自己満足の優位とけなされる側に生まれる復讐心がある。これを同じ漢字で表すことにすごく違和感を感じるのですが、これは空脳でしょうか?